【積算資料ポケット版 リフォーム編2025】evoltz掲載_耐震補強に関する文章を寄稿

【積算資料ポケット版 リフォーム編2025】にevoltzシリーズが掲載されました。
evoltzシリーズのリフォーム案件での採用に注力してまいります。

また、特集”木造住宅耐震化のススメ”に株式会社evoltz一級建築士事務所 早川 浩平が耐震補強
に関する文章を寄稿しました。

株式会社evoltzによる耐震補強および制振技術の紹介を中心にした地震対策に関する特集です。

・地震対策の3つの方法
建物を地震から守る方法として「耐震」「免震」「制振」の3つが挙げられています。耐震は建物自体を強化し、免震は揺れを建物に伝えないようにし、制振は揺れを吸収して建物の損傷を抑えます。

・耐震補強のポイント
耐震補強には、構造計画、建物の軽量化、劣化部の補修、耐震性の強化、耐震プラスα(免震や制振の組み合わせ)が重要です。特に耐力壁や接合部の配置バランス、建物の軽量化が強調されています。

・耐震プラスα(制振装置の重要性)
耐震性能を高めるために、耐震補強だけでなく免震や制振技術を組み合わせることが推奨されています。制振装置「evoltz」は、地震の揺れを吸収し、建物の耐久性や安全性を向上させる特許技術を持っています。

お求めは、下記でお願いします。
一般社団法人 経済調査会
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