「evoltzといえばサポート」と言っていただけることを目指したい
業務グループ
磯部 未貴
Miki Isobe

どうしたらお客様に「evoltzと長い付き合いをしたい」と思ってもらえるだろう? そんなことを常に考えていると語る彼女が、お客様第一を実現するために心がけていることとは。

evoltzの一番の自慢は?

evoltzを採用してくださる工務店様や、お家を建てるお客様に対するサポート体制の厚さが自慢です!
私だけじゃなくてチーム全体で、「どうしたら長くお付き合いしていただけるか」ということを考えながら一生懸命取り組んでいますので、そんな「お客様第一」の姿勢が会社の自慢だと思っています。
「小さな揺れから効く特許」を持っている製品にふさわしいように、「evoltzといえばサポートが充実してるよね」と言っていただけるようになりたいと思っています。

どんな仕事をしていますか?

見積書を作成して、別の担当者が作ったevoltzの配置図と一緒にメールでお客様にお送りする業務を担当しています。見積書の作成、配置図の確認、お客様へのご連絡までが私の仕事です。

仕事へのこだわりや、意識を教えてください。

毎日、見積書の送付を数十件ほど対応しているので、とにかく漏れがない正確な作業を徹底するように念を入れて仕事をしています。
配置図の配置本数、見積金額に誤りがないか、チームでダブルチェックする体制をつくって管理しています。あとは急な変更も多い仕事なので、常に正確な情報がリアルタイムに把握できるように、チームメンバー同士でビジネスチャットを使いながらしっかり情報共有することも意識しています。

こだわりは、お客様の立場で「どうしたら当社と長い付き合いをしたいと思ってもらえるだろう?」と考えて、お客様第一を心がけていることです。
自分が普段生活していて、顧客の立場になる場合もあるじゃないですか?そんなときに、いい対応をしてもらったりすると気持ちが良いし、その会社に今後もお願いしたいなって思いますよね?
自分もそういう対応ができたらいいなと、いつも考えて業務に取り組んでいます。

社内の雰囲気は?

雰囲気はいいですよ!女性スタッフが多くて、みんな本当に優秀で人柄の良い人ばかりです。親しみやすさとプロ意識を両方持っているから、楽しみながら業務にしっかり集中して取り組んでいます。
本当に環境にすごく恵まれているな、と思っています。

 

入社前後で、会社のイメージにギャップはありましたか?

入社して3年以上経ちますが、社内行事が多くて、夏のバーベキューには家族と参加したりしてすごく楽しませてもらっています。
代表の渥美が社内環境の改善のためにいつもいろんな試みを取り入れているんですよ。
そういう社内イベントを通して、普段は会話の少ないスタッフともコミュニケーションが生まれるので、社内の団結力が高まっているんだと思いますよ。

どんなことにやりがいを感じる?

今ちょうど新しい取り組みに挑戦している最中なので、自分がスキルアップすることに特にやりがいを感じています。
お客様へのサポートを強化する企画を進めているのですが、自分たちの意見を出してそれを実行していくことに魅力を感じています。自分の発言、行動がお客様の喜びや満足に直結すると思うと、すごくやりがいを感じられます。

他のスタッフについて
 中村 栄利子
作り手の顔が間近で見えるから、製品の品質には絶対の自信を持てる。
 鈴木 範理子
evoltzのブランド力が誇りであり、自慢。